外科・肛門科
日常のケガからお尻のお悩みまで専門医が痛みの少ない治療を心がけます
当院では、消化器内科・内科診療に加え、外科および肛門外科の専門的な診療を行っています。「ケガをしてしまったけれど、どこへ行けばいいかわからない」といったお悩みや、「お尻の相談はしにくい」といった不安に対し、地域のかかりつけ医として迅速かつ丁寧に対応いたします。
怪我や皮膚トラブルに対応する外科診療
日常のケガから小手術まで幅広く対応します
日常生活で起こりやすいお身体のトラブルに対し、適切な処置を行います。キズ跡が残りにくい配慮や、痛みを抑える治療を大切にしています。
| 外傷の処置 | 切り傷、擦り傷、やけど、打撲、捻挫、骨折の応急処置など |
|---|---|
| 皮膚・爪のトラブル | できもの(粉瘤など)やイボの切除、タコ・魚の目の除去、巻き爪の治療 |
| 慢性的な痛み | 腰痛、肩こり、関節痛の診断・治療 |
小手術にも対応しており、皮膚の下にできた「しこり」や「できもの」の切除など、日帰りで可能な手術も行っています。気になる症状があれば、まずは一度ご相談ください。
専門医による苦痛の少ない肛門外科
プライバシーに配慮した安心の診察
お尻の悩みは非常にデリケートですが、実は多くの方が抱えている問題です。当院では患者様がリラックスして受診できるよう、プライバシーに最大限配慮した診療を努めています。
| 主な疾患 | 痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔ろう、脱肛など |
|---|---|
| 当院の治療方針 | まずは薬物療法による症状の緩和を図ります。生活習慣のアドバイスを含め、できるだけ手術を避ける負担の少ない治療を提案いたします。 |
お尻の症状と大腸内視鏡検査の重要性
重大な病気を見逃さないための精密検査
肛門からの出血や便の違和感は、痔によるものだけでなく、時に大腸がんなどの重大な疾患が隠れているサインであることがあります。「ただの痔だ」と思い込まず、早めに検査を受けることが大切です。
当院の強みは、肛門外科の診察と同時に、消化器内科としての精密な大腸内視鏡検査を組み合わせられる点にあります。
| 診察と検査の併用 | 出血の原因が肛門にあるのか、それとも腸の奥にあるのかを確実に診断します。 |
|---|---|
| 早期発見のメリット | 肛門の違和感をきっかけに内視鏡検査を受け、早期がんを発見・治療できたケースは少なくありません。 |
お尻の不調は全身の健康をチェックする大切な機会です。当院では鎮静剤を用いた苦痛の少ない検査を行っておりますので、安心してお任せください。
外科・肛門外科に関するよくある質問
| 診察時の姿勢について | 横向きに寝て、軽く膝を曲げた姿勢(シムス位)で診察します。バスタオル等で覆い、露出を最小限に抑えますので、恥ずかしさはほとんどありません。 |
|---|---|
| 巻き爪の強い痛み | 痛みの原因を特定し、適切な処置を行います。患者様の歩行や生活の質を改善することを第一に考えて治療いたします。 |
院長からのメッセージ
名誉院長の臼井健雄は、外科医としてのキャリアの中で数多くの「キズ」や「お尻の悩み」に向き合ってきました。これらは日常生活の質に直結する非常に重要な問題です。
特にお尻の悩みについては、診察をためらっている間に病状が進んでしまうことが一番のリスクです。当院は、内視鏡検査という「内側からの視点」と、外科という「外側からの視点」の両方を持つことで、漏れのない確実な診断を提供いたします。
一人の人間として、末永くお付き合いさせていただくために。どんなに小さなケガや悩みでも、どうぞ遠慮なくお話しください。

